オランダ・ベルギー旅行4日目(2)
まずはベルギービールで
乾杯
フランドル地方のクロケットは
クリーミーで美味しかったです(^^)
メインはお肉料理
デザートはベルギーワッフル(ブリュッセ風)
粉砂糖をかけただけのシンプルなもの
さくっとした軽やかなワッフルに感激(^^)
お腹も満足し、次の目的地ゲントへ
聖バーフ大聖堂でヤン・ファン・アイクの「神秘の仔羊」を鑑賞
24枚からの絵画から構成されている、門外不出の作品
グラスレイに到着
レイエ川河岸は、中世港として栄えギルトハウスが並ぶ
連日お天気に恵まれとても過ごしやすい
時の流れを止めたような景色が広がる
ゲントが中世の面影の残る「花の都」と呼ばれている理由がわかる
精肉市場跡の前を通り過ぎ
創業1790年のマスタード屋さんへ
樽に入ったマスタードを好みの容器に入れてもらえる
一番小さいものを購入
美味しそうなパンやアイスクリームを
試食しながら街を散策
名残惜しくもゲントを後にする
今日の宿泊先、ブルージュへ到着
ベルギーの郷土料理を堪能
グリーン豆のスープ
メインはチキンのワーテルゾーイ
あっさりとしたクリームで煮込んだ料理
プリンのデザートをいただき大満足
コーヒーを飲みながら、ベルギーの魅力について語る
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